中小企業のM&A・事業売却のためのリーガルコンシェルジュ

老舗BtoC事業会社 オーナー経営者様

株主の集約、株式譲渡でのM&Aまでトータルでサポート

事例Summary

・ クライアント様は、50年以上続く老舗のBtoC事業会社の株主兼代表者
・ 会社の株式が親族内で一部分散しており、その集約も課題
・ 親族間で分散した株式を裁判所の手続などを使い代表者に集約
・ 株式の取りまとめ後、会社の株式100%を他の事業会社へ譲渡

インタビュー

ⅰ.赤松弁護士と知り合った経緯などを教えてください

親しくさせていただいていた、M&Aアドバイザーからご紹介を受けました。

当初は、会社をすぐに売却することは考えておらず、そもそも売却するかどうかも迷いがありました。

そんななか、M&Aとは別で紛争をかかえていたので、まずはその裁判の代理人をお願いしたのがきっかけです。

ⅱ.差し支えのない範囲で、ご依頼やサポートを受けた内容を教えてください。

当社は、戦後ほどなく開業し、50年以上続く商売をしていました。親族関係者も多く、株式の一部が分散していました。

そこで、裁判対応と並行して、将来的なM&Aもみすえ、株式の集約を実施しました。幸い2/3以上の株式を私が保有していたので、株主総会決議で種類株を導入し、裁判所の手続を使って少数株主の株式を買い取ることができました。

無事株式のとりまとめができたあと、会社を引き受けたいといってくださる方とのご縁に恵まれました。その際の契約なども支援いただきました。

 

赤松さんには、当初裁判の件をお願いしてから、数年単位で会社のことを相談しており、会社の運営状況や株の件なども、一番よく理解してもらっていました。そこで、M&Aの候補先にも、赤松さんから、会社の状況や権利関係などを弁護士の立場で説明してもらうことで、円滑な取引につながったと思います。

また私の場合、M&A後も、数年間は役員として残ることになっていたので、その間の運営や、新オーナーとの付き合い方などについても、親身に相談にのっていただきました。

ⅲ.赤松弁護士に頼んで、どのような点が良かったと感じていますか

適切かつスピーディに対応していただけたこと、相談に 親身に対応してもらえたことです。
会社の経営者やオーナーはある意味孤独で、常に課題やストレスにさらされています。
M&Aのことはもちろん、会社や事業、あるいは親族関係など、大小問わない悩みごとについて、良き相談役がいたことは、精神的にも大きな支えとなりました。

M&Aとは直接関係のないトラブルも諸々あったのですが、その都度、ご相談をすると直ちに課題を把握し、やるべきことやリスクの大小などを、わかりやすく説明してくれ、そして実際に対応してくれました。

とある大きなトラブルがあった際には、電話で報告すると、すぐに会社にかけつけてくれました。

 

現在私は、売却した会社の経営からはすでに退いていますが、いまでも、気になったことがあると、電話で相談してしまいます。
今後とも、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。

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