中小企業のM&A・事業売却のためのリーガルコンシェルジュ

意向表明書

《意向表明書とは》

M&Aの申込・応募として、買い側の候補者が売り側に提出する書類です。
M&A(購入)を申し込む意向や、購入に際しての基本的な希望条件などを記載します。
意向表明書は、「LOI」(Letter of Intent)と呼ばれたりもします(基本合意書のことをLOIと呼ぶケースもあります)。

 

《意向表明書の役割》

意向表明書は、M&Aの検討を進めるにあたり、売り側が、買い側の存在や購入意向、希望条件を確認するために使われます。

特に買い側の候補が複数いる場合には、それぞれから意向表明書の提出を受けて、候補先選定の判断材料とします。

買い側としても、自社の意向や条件などを売り側にアピールしたり、優先交渉権・独占交渉権を獲得する材料にしたりします。

意向表明書の記載内容をふまえ、双方協議のうえ、基本的な事項について合意が整うと、基本合意書の締結に進みます

 

《記載内容》

内容としては主に以下が記載されます。
・ 購入意向の対象(株式、事業その他)
・ 買収の目的
・ 想定するスキーム
想定価格
資金調達の方法
・ 希望スケジュール
有効期限
・ その他の基本的な希望条件など

統一的な書式はありませんが、不動産を購入する際の申込書を、より具体的かつ詳細にしたものとイメージするとわかりやすいかも知れません。

 

 

M&Aの手法

デューディリジェンス(DD)とは

M&Aにかかわる契約書類など

事業承継とは

M&Aによる事業売却までの一般的な流れ

CONTACT US

中小企業のM&A・事業売却のためのリーガルコンシェルジュ
ご質問・ご相談はお気軽にお問い合わせください
第一中央法律事務所 弁護士赤松平太(登録番号 31768)

電話受付時間 平日9:30〜18:00